学生ブログ
初!オンライン目白祭!in2021
10月16、17日にオンラインで目白祭が開催されました。
決済日本女子大学では最初の試みだったのではないだろうか。
コロナウイルス蔓延の状況から、対面開催からオンライン開催へ…
目白祭実行委員会は実行委員長を中心にいくつかの局ごとに分かれており、それぞれが異なる仕事を行う。 2021年はオンライン開催ということもあり、これが中々難しかった。しかし、せっかくの機会だと思い、他局の局長さんへ以下の質問に答えていただいた。
①仕事内容
②オンライン開催でのメリット、意図
③2021年度目白祭を感じ一文字で表すと?
④未来の目白祭実行委員さんへのメッセージ
よろしく、来年度以降目白祭実行委員会として活動してみたい! 気になっている! どんな仕事をするのか知りたい!
という方は最後まで見て頂けてとても嬉しいです。
<外局>
~仕事内容~
①2つの部分に分かれて活動
企業から物品を頂戴する「物品係」
パンフレットに載せる広告を企業から受け取り、協賛金を頂戴する「広告係」
②メリット→状況感染を鑑みず、確実に実行できる。
当然→ お客さんがいらっしゃらないと荷物を渡せない仕事のため、仕事の存在意義すら疑ったこと…
③「波」
理由 → 対面開催の予定でうごいていたものがオンライン開催となり、本当に大変だった。
停車したという意味で「波」を選んだ。
④渉外局は企業との関わりが強いので、目白祭委員会の中でも特殊な業務だと思いますが、
やりがいのある局だと思います。
<記念局>
①目白祭の記念に残るイベントや作品を提供する。
例年 → 飲食店の出店やクイズ大会などのイベントも行う
今年度 → オンライン目白祭のオープニング動画作成
②メリット→ 今までにない企画を考える大きなきっかけとなり、記念局の歴史に革命を起こしたこと。
最初→仕事の分担の難しさから、局長、副局長、サポート役など特定の人に仕事が集中したこと。
会ったことがない人たちとやり取りをすることが大変だった。
仕事をすることはかなり心苦しかった…
③「咲」
理由 → コロナ禍であったため、環境はいろいろと恵まれなかったけど、置かれた場所でどれだけ成果を出せるか、華を咲かせられるかをいつも考えていたから。
④大変正直な事はたくさんあると思いますが、その分確実に成長できます!!
私もリーダーは経験したことはあったものの、ここまで苦労するとは思いませんでした(笑)
挫折することもあるし、時には誰も助けてくれないこともあると思います。ながら、自分のやりたいことを全力でやってください!
楽しかった、やって良かったと思える目白祭をぜひ創ってください!
各局によってオンライン開催ならではの大変だったこと、苦労したことが質問のからとても進んでくる。気持ちで取り組めるという素直さ、切り替えは日本女子大学の学生らしいと感じた。
次回は企画局、装飾局について紹介しようと思います。