ゼミ紹介

森下 佳菜

Kana Morishita

専門分野・研究対象

日本美術史・近世絵画史


メッセージ

私が感じる文化学科の魅力

文化学科は、様々な領域から学ぶことができます。自分の興味のある分野について深く学ぶことも、知らなかった分野に一歩足を踏み入れて興味の幅を広げることも可能です。また、ゼミは少人数制のため教員との距離が近く、きめ細やかな指導を受けることができます。自分の可能性を引き出すきっかけを与え、応えてくれる。そんな環境が文化学科にはあると思います。


文化学科で学んでほしいこと

授業でおもしろいと感じたり、興味を持ったりした分野があれば、自分でも少し掘り下げてみてください。たとえば、語学や外国文化であれば、その国へ旅行に行ってみたり、視覚文化(美術)であれば、美術館・博物館へ展覧会を観に行ってみたりしてみてください。「百聞は一見に如かず」で、さらにおもしろくなり、理解を深めることができると思います。


私のおすすめ

『奇想の系譜』(辻惟雄)は学生の時に読んだ本ですが、日本美術のおもしろさを教えてくれる本です。この本を読んで、紹介されていた画家の作品を実際に観るために、国内の美術館・博物館、寺院などへ足を運び、日本美術の世界にどんどんハマっていきました。


文化学科をめざすみなさんへ

自分が何に興味があるか、まだ分からないかもしれません。文化学科で好奇心のアンテナを張りながら学んでいれば、自ずと見えてくるはずです。また、視野も広がります。自分の可能性を大事にして、前へ進んでいってほしいと思います。