海外bとは

教室の外に問題や課題を見出し、解決する力を身につけることを目的とする脱キャンパス型実習科目


留学先大学が求める外国語試験のスコアを取得した上で、学業成績および人物が優秀かつ健康な者が学内選考を経て、協定大学または認定大学へ留学するプログラムです。
本プログラムの特徴として、事前学修(5回)で綿密に準備をした上で、海外留学中は定期的に担当教員とオンラインで面談し、帰国後は事後学修(3回)を行います。留学先の大学で取得した単位を、本学の授業科目(本学科目に読み替えられるもの30単位以内)に単位認定できる制度があります。単位修得状況にもよりますが、4年間で卒業することも可能な制度です 。
本プログラムで協定大学・認定大学に留学する場合、大学から一人あたり20万円~最大400万円の給付奨学金(支給額は変動する可能性があります)が授与される、経済面での手厚いサポート制度があります。


実践プログラムリーフレット