SAPとは

国際文化学科の特徴的なプログラムである「スタディ・アブロード・プログラム(SAP)」は、事前学修を経た後、欧米・アジアなどの7つの地域で2 週間程度の様々な異文化体験、国際交流の現場研修、外国語学修を行い、本学科の基本コンセプトである「越境」を経験します。さらに、事後学修により振り返りを行うことで、帰国後の学修デザインの動機づけを行います。


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